日刊じゃないでじぺんNo.311

まったく意図したわけでも何でもなく、これがNo.311ということになりました。

311。
きっと長く記憶に残る、特別な日。
何事もなくただ幸せに過ごせた今日。

***

ここは被災地では無いし、一年前の今日いた場所も、被災地として語られる範囲の場所ではない。被災地に親戚や親兄弟、親しい友人が住んでいたわけでもない。
それでも一年前のあの日、それは僕にとっても間違いなく特別な日だった。

そのことは一年前の今日と明日、リアルタイムでここに綴ったこと。今見ても本当に酷い文章だ。

***

あの日書かなかったのは、相方のお腹に予定日まで一月の子供がいたこと。そしてその相方が足を痛めていて、まともに歩けなくなっていたこと。
あの後一、二週間後には車椅子を借りて生活することになる、そのくらいの状態だった。

***

そんなときに、側にいることが出来なかった。
その日のうちに帰ることさえ出来なかった。Twitterがなかったら、お互いの安否を確認できたのはいつになっただろう。

***

あの日起きたことは、その後この国のあらゆる面に長く影を落としている。

今も続いてる。何も終わってない。

***

今日が日曜で良かった。
もし仕事をしていたら、もし家族のそばを離れていたら。そんな偶然はないと頭でわかっていても、やっぱり「その時間」を落ち着かない気持ちで迎えただろう。

***

黙祷。
これからを生きる、子供達のために。

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