日刊じゃないでじぺんNo.380 #kopen0416

不定期子ペン日記No.98

週末の子ペン。
土曜日は僕の両親が来訪。前も書いたとおり、距離感的に子ペンにとって一番微妙と思しき相手。この日もあった当初は泣こそしないけどものすごく大人しかった。
でも、おばあちゃんが買ってきた絵本で何度も何度も丁寧に話しかけているうちにほぐれた様子。気がつけば僕から離れておばあちゃんの膝の上。病気がちなせいか子ペンを連れて行っても遠慮してあまり積極的にあやすところをみてなかったけど、やっぱりこういうのは父親より上手いんだなぁ、と実感。
最後は子ペンもテレビに合わせて踊って見せたり、双方満足した様子。

午後は僕が散髪に行ったり、相方もしばらく出かけたりで交代でフリータイム。子ペンと二人きりはもちろん苦痛ではないのだけど、母乳がないとダメだった時期のイメージのせいか、ついつい「帰ってくるまであと一時間くらい」とかカウントダウンしちゃう。

***

日曜は、三人でお出かけ。
目的は無し。
子ペンと遊んで、合間にカメラで撮影。それ以外のコンセプトは一切なく、行き先も直前まで決めず。あまり天候が良くないので、近場でいざという時屋内でもそこそこ楽しめそう、ということで横浜方面へ。

最初は桜木町で降りて、食事のあと赤レンガにでも行こうと思ったんだけど、何やら広場でイベントをやっていて混雑してたので方針転換。やや晴れてきたこともあって、そのまま山下公園へ。赤レンガ手前の空き地、そして公園へ行く途中の象の鼻パークあたりで子ペンテンション上がる。
やっぱり原っぱとか好きよね、子供は。あと段差。登ったり降りたりがとにかく楽しいようで、本当はわざわざ電車で出かけてこなくたってこうしてなんでもないところで楽しめるのよね、子ペンは。
だからこうして場所を変えるのは今の時点では親の気分転換のほうが大きいのかもね。
ま、この日がどんなに楽しくたって今の年齢では、将来まで記憶に残る日になることはないんだろうけど、僕たちと一緒にいろんなモノを見ていろんな場所に行って、そういうことの一つ一つが彼の脳の奥底で何かを刻みつけて成長の礎になるのだろうから、無駄なこととは思わないしね。必ずしも良い影響かどうかは分からないけれど。
しかしまぁ、子ペンの写真はそれなりに撮ったけど、風景だのモノだのは今ひとつ。趣味として定着しつつあるので、一緒に出かけながらそういうのもちゃんと収めて行きたいね。それも子ペンの記録にもなるし。

***

子ペンには結界が見える。
中二病的な意味ではなく、僕らにも目には見えてるモノで、例えば舗装された道とその脇の芝生の間とか、通路と店の境目とか。そういうところではしばしば立ち止まって、じっと足元を見ている。
そういうときに僕や相方がその先に踏み込んだり、いっていいよ、と声を掛けると結界が解けて、子ペンは嬉しそうにその先に足を踏み入れる。慎重なのかなんなのか、有難いことにそのおかげで突然変なところに特攻することはあまりない。100%って訳じゃないから目は離せないけど。

逆にいえば、入っちゃダメなところでも僕らが「許可」してしまえば遠慮なく踏み込んでしまう。先日も九州の火葬場の待合室で、何の気なしに(割れモノとかも無かったので)子ペンが手前で立ち止まった床の間へ上がるのを「許可」してしまったら、その先はどんなに止めてもダメで、昇り降りをずっと楽しんでた。反省。

だからさ。
大人はやっぱり、子供達の前で安易に結界を破ってはいけないんだよ。
自分の子の前じゃなくてもね。大人が破った結界は、子供にとっても破っていいモノになるんだ。許可されたことになっちゃうんだ。

沢山の子供がちゃんと立ち止まってる赤信号を平気で渡ってる、そこの貴方の事だよ。

僕も気をつけます。

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