日刊じゃないでじぺんNo.441 #dpub7

Dpub7終了。1次会と3次会、プラス延長戦の4次会に参加して来た。

どういうイベントだったのか、どんな感じで進んだかなんてのは既に多くの方がオフレポなど挙げているのでそちらでご確認頂くとして。

まぁ何しろ参加人数が多い。180人、までは行かなかったようだけどそれに近い数の方が参加。実際に話せたのはどのくらいだろう。Dpubも3度目だし、名古屋やAppBankのオフなども含めて今回以前からの知り合いもそれなりに多くなっているので数はもうわからない。数え直す気もない。約50枚の名刺は配りきったけど、まぁざっくり見積もって半分超えたかどうかって所かなぁ。

1次会は毎度の事ながら、もはや挨拶して名刺渡したり、知った顔に声かけてるだけでどんどん時間が過ぎていく。立食バイキング形式なので自分で食べようと思わないと殆ど食べずに終わってしまう。せっかく豚組なんて名店で開催されてるんだから食べないと勿体ない訳で、ちゃんと食べる事に集中する時間も作ったよ。しゃぶしゃぶは勿論美味いんだけど、今回初めて食べた豚汁と豚皿美味しかったなぁ。

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一度会ってみたかった人、ずっと前からTwitterでフォローしていてようやく会えた人、今回初めて知り合った人。色々居るし、勿論それぞれに対する感情や感慨はイコールではないけど、「繋がる」ことにおいて全てはフラットで、全てが自分の財産になる。1次会はとにかくその「繋がり」を作る場所だ。オフ会について書く度に同じ事を言ってるけれど、顔を合わせて言葉を交わす事で、ひとつの大きな縁が出来ると思っている。たとえ顔を憶えられなくても。

本当は名刺なんかどうだっていいんだけど、流石にそれが無いと会ったかどうかさえ胡乱になってしまう人数だからこれは仕方ない。いちいちTwitterのアカウントをその場で確認してフォローする時間とかも惜しいしね。

ありがたいのは、(オンラインの活動としては)SNS以外には適当なblogをやっているだけの僕のような人間でも「会いたかった」と言ってもらえる事。読んでいますもフォローしてますも嬉しいけど、個人的には「会いたかった」は一番嬉しいかな。書いている人間のほうに興味を持ってもらっている、ってことだから。期待はずれだったら申し訳ないけど。

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実は僕は参加前、少しだけ危惧していた事があって、Dpubがこれだけ続いて参加経験者が増えた事、そして初参加の人たちの多くも既にTwitterやblogという繋がりを持っている事で、そういう「事前の繋がり」の薄い初参加者が入りにくい空気というか、馴れ合い感みたいなものが強くなってくる時期じゃないかという不安。これは良くも悪くも既にその内側に近い側に居る僕には分かりにくい事だ。

でもまぁ、全ての参加者をチェック出来る訳じゃないけれど、Tweet(くぉ君のリストのおかげでフォローしているかどうかに関わらず参加者の発言はだいたい確認出来る)なんかを見ている限りそうした不満の声は特に見られなかった。勿論満足出来なかった人、疎外感を感じた人が素直にそれを吐露するとは限らないのだけど。

主催者でもない僕が気にする事ではないのかもしれないけど、Dpubはいつまでもただの飲み会であり、参加した誰もが新たな繋がりを得る事が出来る場所であり続けて欲しいものだ。今回はたぶんまだ大丈夫。

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2次会に参加しなかったのはたいした理由じゃなくて、過去2回の参加の経験上、ひとりになってクールダウンする時間が個人的に欲しかった(Dpub5のときは2次会の途中で外にコーヒー飲みにいってた)のと、子供が出来てからなかなかできなくなった「気の赴くままに街歩きをする」とか、最近の趣味である「写真を撮りながらぶらぶら歩く」ってのを自由にやりたくなったからだ。クールダウンと合わせて2次会を外すのがちょうどいいタイミングと時間だと思った。

ハーディ・バラックスの脇を抜けて青山霊園周辺を散策して、適当にスナップを撮ったり、試して見たかった撮影技法をマニュアルで試して上手くいかずに試行錯誤したり。夕景の青山霊園は美しかった。結局3次会の1時間前くらいにはミッドタウンのカフェで休憩してたので、豚組を離れて2時間も歩いていないと思う。でもまぁ、実際に目論見通り気分もリセット出来たし、これはこれで楽しかった。次回はまた似たような事をやるかもしれないし、2次会に参加するかもしれない。それはまたDpub9が具体化したら考える事(8は東京以外なので)。

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3次会の会場は非常に分かりにくい場所だけど、流石に3度目となるとひとりでもなんとか行ける。2次会組は既に入店済み。でまぁ、個人的にはここからが本番と言ってはアレだけど、気軽にあちこちの席へ行きながら色々話が出来る、一番好きな時間帯。なので最初から顔なじみばかりの席に座るのも野暮というかつまらないので、適当に空いてそうなところに声かけて座らせてもらう。

いいなぁ、と思うのはこんな長丁場なのに(さすがに疲れたり眠そうな感じはあるものの)基本的に皆ちゃんと笑顔で積極的に語り合ってるってこと。意識が高いとかそういうんじゃなくて、飲み会をただ楽しんでる。たちさんがこの会で実現したい事ってのがちゃんとこの時間まで続いていて、この空間にも凝縮されている。この時点でまだ100人くらい参加してるってのも凄い話だよね。

21時に一旦閉めて、そこから残りたい人たちだけで「自主的に」4次会へ。ここからは人がぽつぽつと減っていく。寂しいけれど、ここで先に帰る人たちと握手したり声かけ合ったりして、また再開を約束したりする瞬間が凄く好きだ。みんな力強い。楽しかった、って伝わってくる。

共有した時間と空間の再確認だ。

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結局はどこまで行ってもDpubは人数が多くて時間が長いだけの飲み会だ。と幾ら言っても外側からはそう見えないかもしれない。だから、それを実感するにはやっぱり参加するしか無い。

そして、これだけの人数、これだけの長時間の飲み会(ということは少なからず昼間から酔っぱらいが混ざる訳だが)が秩序だって、整然と、しかし楽しく運営されて、(毎回がその規模でないとはいえ)7度にわたってたいした問題も無く成功裏に終わっているのは驚異的な事実。

ひとえにたちさんという大きな柱が軸となって、それを支える幹事チームを含めて確固たる「大人」の運営が出来ているからだと思う。ノリとか勢いだけでなく、「みんなが楽しく過ごせる事」「会場になるお店や周辺に迷惑をかけない事」を徹底して優先している。それこそが、酒に弱い僕がこの飲み会を大好きで居続けられる最大の理由でもある。

家庭も仕事もあるし、参加希望者も増えているから次もその次も参加出来る保証なんか無い。でもこの「場所」がこの形である限り、またここに帰ってきたいと思う。

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たちさん、幹事の皆さん、そして参加者の皆さん。お疲れさまでした。そして素晴らしい時間と空間を共有して頂き、ありがとうございました。

 

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