日刊じゃないでじぺんNo.485 #kopen0416

不定期子ペン日記No.175

週末の子ペン。
土曜日は5時過ぎに早起きしてきた子ペンをつれて家族揃って朝から散歩へ。コンビニでおにぎりやパンを買って多摩川の河川敷で朝ごはん。
土手を駆け降りたがる子ペンを押しとどめつつ、朝の河原を歩く。

しばらく歩いて辿り着いたのが、川崎競馬の練習場。土手から道路一本隔てたところに厩舎があって、その道路の横断歩道を越えて馬たちがやってくるところ。河川敷に砂の馬場が広がっている。
入れ替わり立ち替わり、馬と騎手がやってきては散歩したり走ったり。晴れているし、朝の爽やかさもあってのんびり馬を眺めるのが心地良い。

僕たちは邪魔にならないように土手の上から見ていたのだけど、目をキラキラさせた子ペンが前のめりになって何度も馬のそばまでいこうとする。
「うまー、おうまー」と嬉しそうに何度も呟いていた。

***

そのあと家の近くまで戻ってから、近場の小さな児童公園で遊ばせる。高い滑り台もスイスイ登って、嬉しそうに滑り降りてくる。
ブランコはまだ無理だから、僕や相方が抱えて一緒に揺れる。なんか懐かしい感じ。
たくさん遊んだあと、さぁ帰ろうと言ったとき、子ペンがまた滑り台へ。ああ、また何度もやりたがって帰るのゴネるかなー、と思ったら、相方が「これで最後ね」と言い聞かせている。子ペンも「うん」と言ってる。
そしてひと滑り。
どうするのか見ていたら滑り台にむかって「バイバーイ」と手を降った。

ああ、僕が思ってるよりずっと心が成長している。毎日見ているのに、アップデートに追いつけていないのは僕のほうだ。

***

日曜日もやたら早起き。
で、たまたま朝の番組でハンバーグがテレビに写っていたのを憶えたのか、そのあと暫くしてから朝ごはんのとき「はんばーぐ、はんばーぐ」とか連呼し始めた。今まで勿論食べたこともあるし嫌いではないし、保育園でも食べてるとは思うんだけど、ことさら大好きという記憶はない。彼がハンバーグと言うこと自体あまり聞いたことなかったし。ウィンナーとかカレーならわかるけど。

でも、それなら夕飯はハンバーグにしようね、ということで、でも話はそこで終わり。

夕方、まだご飯が出来上がる前にお腹が空いてしまった子ペン。泣いたり怒ったりして、最後には何故か僕を引っ張って、相方のいるキッチンの入り口へ。そうして抗議をするが如くチャイルドゲートをガチャガチャ揺らしながら「はんばーぐ、はんばーぐ」と連呼。

えええ?
確かに朝、ハンバーグにしようとは言ったけど夕飯の時間までそれちゃんと憶えてたんだ?パンとかウィンナーとかいつも言う言葉なら偶然かもしれないけど、これまで無かったハンバーグの催促をこのタイミングでするってことは、やっぱ憶えてるんだよなー。適当なこと言ってメニュー変えなくて良かったな…。

***

ハンバーグを平らげておかわりを要求する子ペン。既に作ってあった小さいハンバーグが実際におかわりとして運ばれてくると、少しだけ食べてから泣き出した。
ああ、食べたいけどお腹いっぱいなのな。おかわりしてみたものの、いざ本当に出て来たらもう食べられないのか。でも食べたいのよね。「貰っていい?」と聞くとイヤイヤするし。
落ち着かせてあげようとして抱っこしてあげたら、泣き止んであっという間に寝落ちてしまった。ありゃ。そうか眠いのもあったか。

しかしお風呂もいれてないし歯磨きすらしてないよー。困ったね。

***

一年前くらいに貰ったパズルボックス。数字や動物などいろんな形のピースがあって、箱の周りにあるたくさんの穴のうち、同じ形の穴だけ通るようになってる。
以前は全く理解できなくて、ボックスにおまけ機能みたいについてる童謡オルゴールの再生機としてしか使われてなかった。

そのうちデタラメに穴に押し込もうとするようになったけど、1対1であることは理解できないから、やっぱり上手くできない。その度に何度もやって見せてあげていた。

6面の立方体のうち、4面に穴が5つずつあいていて、それぞれ穴とパーツが対になるように色がつけられている。そのこと、つまりパーツと穴の色が組み合わせになることに気づいたのが先週末の土曜日。でもまだ面を選べなくて同じ色なら形に関係なく押し込もうとする。ところが次の日の夜には、ボックスをくるくる回して、同じ形の穴を選べるように。でも、左右対称なものはまだしも、非対称の形状のピースが上手く入れられない。形があっていても、凸凹を同じ位置にあわせないといけないのがまだ難しいようだった。

そして今週末。
形をみて、くるっと回してパーツをあっさり穴に入れられるようになっていた子ペン。もはや動物とかは簡単みたいだ。本人にとって意味のない形状、数字とかアルファベットはまだたまに難しいみたい。「3」と「C」なんか色も同じだし、パーツ形状的には凸凹がひとつ多い程度だし。
でも、これまで全くと言っていいほど出来なかったパズルが、ひとつの気づきをきっかけに爆速で高い精度で位置も入れ方もマスターしつつある。頭の成長ってものすごい。

Posted from するぷろ for iOS.

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