日刊じゃないでじぺんNo.542 ブログとからーめん春友流とか

僕が主にフォローしているiPhone関連と、そこから派生したコミュニティってのは、AppBankあたりを最初の核として、どんどん大小の枠を作ったり取り込んだりして広がってる感じ。
中でも、AppBank拡大期のオフ会参加者の多くを巻き込んでDpubというもう一つの核が出来て、ライフハッカー系との親和性が生まれたのは大きな流れだったように思う。更にはブロガーズフェスティバルとかもこれから独自の核を形成して人を巻き込んで行くことになるのだろうし、まだまだ広がってくんだろう。
僕自身がそういう順序で関わったから、というのはあると思うけど、コミュニティの形成の潮流としては大きく外れてるわけではないと思う。

少なくともそれなりのコミュニティが形成されていて、そこには性質上多くの開発者さんとかが参加していて、さらに多くの「ブロガー」が取り巻いているって状況は出来上がってる。

そういうコミュニティの中で、有る程度活発な交流してる開発者さんが新しいアプリをリリースすると、界隈のブロガーは一斉にそれについての記事を書くよね。大半は絶賛記事。
それは当然の現象だと思う。普段仲良くさせてもらっていれば紹介したくなるのも、出来るだけ良い面をクローズアップしたくなるのも当たり前(もちろん多くの場合は本当に良いアプリ)。
多少の誇張はあったとしても、嘘を書いてるわけではないし。

でもこういう現象は、ひとつコミュニティの外から見れば、どうしてもステマとか、そこまで言わなくても馴れ合いとかに見えるだろう。
僕も知り合いの開発者のアプリの記事を書く時には、どれだけ客観的に書こうとしたってどこか感情は入るし、そうでなければ「僕が」書く理由もない。その感情の文面への現れ方が「馴れ合い」的な空気を纏うのは仕方のないことだと思う。

まぁ自分の記事はそれで構わないのだけど、全体の現象としてあまりに絶賛記事が同時期にずらずら並んでくると「これステマやってるだろ?」みたいな、アプリの評価と関係のない負の評価を開発者さんが受けてしまうことも往々にしてあるのだろうなぁ、と思う。正直ある程度コミュニティの内側にいる僕でさえ、どこみても同じアプリのレビューばかりだとうんざりすることもあるし。

それでも注目されずに埋れて行く大半の個人開発者さんよりは、露出機会があるのは良いことだと思う。その一方で露出が増えれば(正当な理由かはともかく)反発や酷評も増えていくのはもうワンセットで考えるしかなくて。ま、仕方ないよねー。
そこはもう、開発者もブロガー(紹介者)も割り切って、自分が世に出したものを信じるしかないわけで。そこに怯えてアクションを起こさないのも馬鹿らしいし、作りたいもの作って、書きたいこと書けばいいよ。公序良俗に反してなければ。

***

そんなことを一番強く気にしたのは、実はアプリじゃなくて、らーめん春友流のレポートが一斉に流れた時なんだけどね。これで却って変な反感買わないといいなー、っていう。だってどうしたってステマっぽいじゃない。現象だけを世間的に見たら。その辺気にしすぎて、応援したい気持ちとの板挟みで変化球大暴投した僕みたいなのもいるけどさ。
アプリとはまた、少し世界が違うしね。話題にもならないよりマシ、って点では似てるのだろうけど。

昨日店行ってラーメン食いながら春兄とそんな話してたんだけど、まぁ本人はその辺もわかった上で、不敵に笑って受け止める余裕のある人だから大丈夫だろう。
だからみんなも炎上しない範囲で発信し続けるといいと思うよ。ラーメン屋炎上はシャレにならん。

それはともかく春友らーめん美味い。

Posted from するぷろ for iOS.

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