日刊じゃないでじぺんNo.599

福岡旅行の件諸々。子ペン絡み意外。

カメラ機材は何持っていくか、これまでで一番悩んだ。
ひとつは三脚。今回は滅多に機会のない星空を撮りたかったので三脚は必須なんだけど、僕の手持ちは明らかに大きい。撮影旅行ならともかく、あくまで副次的な趣味であることを考えるとやっぱり大きすぎる。

そんなことを話してたら友人からコンパクトな携帯三脚を貸してもらえた。安定感どうかなーと思ったけど、脚は伸ばさずに一番低いところで固定すれば問題なさそう。流石にその高さではファインダーは覗けないけどOM-Dのチルトを目一杯開けばちゃんとライブビューは確認できるし、レリーズもあるので星空の撮影は十分可能。
ピントの追い込みには若干の不安はあるけど、フォーカス時に自動で高倍率拡大するようにしてあるからライブビューでもそこそこはいけるはず。旅行前にも晴れた日の夜に、リハーサルしてみて設定も確認。川崎でも多少は星が撮れるのよ。

後半は博多だけど、満天の星空を見られる親戚宅での4泊。予報は良くなかったけど1日くらいはなんとかなる!

と、思ったんだけどね…。連日の曇りと雨でノーチャンスでした。やっぱりダメ、ということを確認した初日以外三脚レリーズの出番もなし。

***

レンズとストロボ。
僕のカメラバッグ(ビアンキのメッセンジャーにカメラ機材用の中仕切りを入れたもの)だとカメラ本体を入れたらレンズ2本か、レンズ1本とストロボで一杯(パンケーキは別として)。
標準ズームと、星空用に明るい単焦点(45mmF1.8)は外したくない。そうなると望遠かストロボ、どっちかを置いていく。勿論両方持っていく方法がないわけじゃないけど、先に書いた通り撮影旅行ではないのだから機材がかさばりすぎるのは避けたい。

ってことでこれも友人に相談したりして悩んだ挙句、ストロボを持って望遠は外すことに。実際旅行で望遠ってそこまで需要ないよねっていう。

これは結果的には正解と言えるかな。望遠が欲しいシーンがないわけでもなかった(親戚宅の周りに白鷺とかいたので)けど、なくて後悔するほどの場面はなかった。ストロボも出番が多いわけじゃなかったけど、室内で親戚に頼まれたスナップとか綺麗に撮れたし。

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思い起こせば10数年前。社会人になって初めての遠地出張は福岡でした。このときは上司が一緒だったおかげで現地営業さんの接待的な食事の席に呼んでもらいました。そういう機会は後にも先にもこの時だけだよな(同行した上司や先輩におごってもらうのはあったけど)。
で、どんな食事が出たかは正直あまり覚えていないというか、唐揚げやらお刺身やらだったとは思うんだけど、一つだけずっと心に残ってるものがあって。それがイカの活き造りと、そのミミとゲソを天ぷらにする後造り。

なので、博多行きが決まると、どうしても僕はそれを食べたくて。TwitterやFBで聞くと、やっぱり出てくるものですね、ありがたい。いつくかの提案を頂いた中で選んだのが、博多表邸。イカだけで何千円もする高級店には流石に予算的に行きにくいし、子連れでもあるので、要はリーズナブルにコースを楽しめて、かつ幼児連れて行きにくくない、という条件にマッチしたので。

ご提案頂いた皆様ありがとうございました。

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結果から言えば大満足でした。
時期的なもの(お盆明け)もあるかもしれないし、価格的に妥当なのかなとも思うけど、イメージしていたよりは少しイカは小さめだった。でもそんなことどうでもいいくらい甘みがあって美味しい刺身。
そりゃもっと高級な店や、あるいは呼子まで足を伸ばせばもっと新鮮で大ぶりなイカとか出てくるのかもしれないけど、そういうキリのない欲や期待は、将来いろいろ余裕が出てからまた、という楽しみにしておけばいいわけで。今回の旅行においてはベストチョイス。

後造りは塩焼きと天ぷらから選べたけど、やはり僕の記憶の中にある、あの天ぷらを食べたい、と。塩焼きも美味いに違いないけど。てんぷらも、普通の天ぷら以外にイカスミを使った黒い天ぷらにできるということで、珍しいのでそちらをチョイス。いやいや、これも本当にホクホクで美味かった。写真見ても真っ黒な塊であまり美味しそうに撮れてないけど。

念願叶った後に出てくるのは塩もつ鍋。コースでイカとこれが同時に味わえて3500円とか安すぎる。もつ鍋はこっちでもよく食べるけど、やはり別物。モツのプリプリ感が堪らん。そのモツから溶け出した旨みが野菜に絡みついて渾然一体、これまた美味い。本当に美味い鍋は、何より野菜が美味いよね。味付け自体もとにかく好みにフィットし過ぎてる。正直味のインパクトはイカ以上でした。

で、〆は雑炊。こちらの定番ならちゃんぽんかも知れないけど、雑炊好きの相方がどうしても、ということで。これもまた、モツと、野菜の旨みが沁み渡る。素晴らしい。

勿論割愛してしまった先出しからデザートまで、全てが満足でした。次来るなら水炊きコースもいいな、と思うけど塩もつ鍋が良すぎたのでまた食べたくて悩むだろうなー。

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この旅でもう一つ印象に残った食事は、太宰府のまん月堂、というお店。こちらももつ鍋のお店なんだけど、お昼にやってたのが〆ちゃんぽん、というランチ。要は鍋の残り汁で作る〆のちゃんぽんだけが単品で出てくる、という。
それこそ表邸でちゃんぽんで〆なかった分のリベンジみたいなもので。まぁ塩もつ鍋じゃなくてしょうゆ味と味噌味だったのでだいぶ違うと思うけど。

しかしこれがまた美味い。ご飯や唐揚げのつくセットもあるし、残り汁らしく控え目に入ったモツも旨くて、でもよく見たらモツ増量出来たみたいで頼めばよかった。ぐぬぬ。博多の細麺もいいけど、食べ応えのあるちゃんぽん麺もいいよねー。

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あとはねー。
門司港の焼きカレーも美味かったな。それから博多で飲んだコーヒー。ミエルって喫茶店の。
あと、博多の土産物街で食べたあまゴリ。苺を凍らせて削った所謂「いちごけずり」に練乳たっぷりのやつ。いちごは勿論あまおう。あれも良かった。

まぁ食べたかったものあげたらきりがないし、海の中道とかレジャー施設の軽食で済ませちゃったとこもあるけど、食に関しては総じて満足できたかなー。

Posted from するぷろ for iOS.

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