日刊じゃないでじぺんNo.632 #diary4kopens

子ペンs日記No.20

九州3日目、初日が夜着なので実質2日目。何も予定がない日。

相方の母方の実家。他の親戚も里帰り(といってもこちらは遠くないのでちょいちょい来てるようだけど)していて、昨年も子ペンと遊んでくれたはとこのお姉ちゃんが来ている。
といっても子ペンは覚えているやらいないやら、曖昧な様子。まぁ3歳だったしねー。

この子は10歳で前日の親戚姉弟よりは歳上なので、子ペンに対する配慮もしっかりしてる。
(前日のはとこも、お姉ちゃんの方は子ペンを仲間に入れて遊べるように色々面倒見てくれたけど)
ただ、田舎育ちだけあってとにかく野生児。川べりや水路に降りる斜面とか、山道畦道どこでもひょいひょい登り降りしてしまう。それは構わないんだけど、問題は「おねーちゃん」を慕ってついて行く子ペン。
自分も「おねーちゃんと同じことが出来る」という無根拠な自信に溢れているので、急な斜面でも必ずついて行こうとする。

10歳ならもちろん子供だけで遊べる年齢だし、周辺を知り尽くしてるから迷子になることもないけど、やっぱり子供ではあるので、そういう子ペンの無茶に対応しきれない可能性はある。
そうなると子ペンを任せるのは少し怖い。まだ4歳だからね。てことで、結局僕とか相方が必ず追いかけることになる。遊び方は任せるけど、何かあったときに対応出来るように。

***

初めてカエルを捕まえたり、蝉の抜け殻をみつけたり。都会ではなかなか出来なくなってきた「初体験」に目を輝かせる子ペン。
お姉ちゃんも奔放なのでついて行ったら近所の仲の良いおじさん(僕は初対面)の家に連れて行かれてコーヒーをご馳走になってしまったり。大人はそういうの気を使うのよ…。

翌日は更にはとこの男の子(お姉ちゃんと同い年)も加わって、3人で川遊び。流れもほとんどないし浅いしであまり心配はないものの、相方と僕が川の上と下で何があっても対処できるようにスタンバイ。お構いなしの子供達はボート(と称するビニールプール)を浮かべて楽しそうに遊ぶ。やっぱり子供にはこういう体験も大事だよね。
最初はお兄ちゃんと張り合っていた子ペンも、やっぱり年齢差であっさりと舎弟ポジションに。

***

お兄ちゃんはちょっと乱暴なところがあって、大人に対する振る舞いとか叩くときの力加減とか、話には聞いていたけどちょっと過剰なところがある。
でも見る限り子ペンには決して暴力を振るわなかったし、命令口調ではあったけど気を使ってくれていたように思う。

その代わりというかなんというか、「相手してくれる大人の男の人」として家に戻ってからロックオンされたのは僕なんだけど。噂通り加減を知らない攻撃をしてくるので、やられたふりは逆効果(追い討ちが来るだけ)なので、逃げつつも転ばせたり(大外刈りみたいな感じね)ジャイアントスイングで応戦。叩くわけにはいかんからな。
で、面倒なのは子ペンも真似をしてくること。乱暴な子の真似…も多少は構わないけど、子ペンをいなす間にお兄ちゃんに叩かれるのが結構痛い。

でもね、年上の子供達に混ざって楽しげにはしゃぐ姿は、やっぱりなかなか家では見られない姿で。

***

その日はお墓まいりということで、夕方は初盆の方のおじいさん宅へ。もともと日帰りのお兄ちゃんと、この日で帰る予定のお姉ちゃんもこの時点でお別れ。
子ペンは嫌だと泣いて、泣いて、はっきりとバイバイも言えずに、車の中で寝てしまった。

やっぱり別れは悲しい。
短い間でも遊んでくれた2人がもう大好きだったんだよね。

移動先では初日に遊んでくれた方の姉弟がいたんだけど、寝ていたのでほとんど遊ぶことも出来ず。
人が減って寂しくなった親戚宅へ戻って、田舎で過ごす最後の夜。

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