日刊じゃないでじぺんNo.639 #diary4kopens

子ペンs日記No.25

子ペンが謎のゴリラブーム発症。
口を開けばゴリラ。何でもゴリラ。歌を歌っても歌詞がゴリラだらけの替え歌になる。鬼のゴリラとか羊のゴリラ、とか歌われると流石にそこはゴリラのパンツ、ゴリラのショーンだろう、と突っ込むけど。
罵倒もゴリラ連発。お父さんはたまに「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ!」と学名で呼ばれたりする。
質問してもゴリラ?と聞き返すので相方はわりと本気でうんざりしてる様子。ほぼ無視。

僕も最初はちょっとなー、って感じだったけど、まぁ男の子にはそういうのあるよね、ってことで飽きるまで積極的に付き合うことにした。それでも真面目な質問に「ゴリラ?」と返されると根気はいるね。

***

あとは言葉遣いの乱暴なところが出てきた。「ちげーよ!」とか「〜だろうがよ!」とか言うのはとても演じてるというか真似くさいので生意気というよりはまだまだ可愛らしい。多分ジャイアンの真似と、保育園の上の男の子たちの話し方だろうなー。

子ペンの保育園は異年齢交流を活動の基本にしてるので、幼児(幼稚園でいう年少〜年長)は殆どの時間同じ部屋にいて、お散歩もクラス毎ではなくて行きたい公園を選んでシャッフル、みたいな感じなので、3歳クラスになるとどんどん上の子たちの遊びや話し方を吸収する。

どのお父さんお母さんに聞いてもやっぱり幼児クラスに上がると一気に動きが「男の子になった」っていうしねー。まぁ多少乱暴になっても、逞しくなるのは良いことだ。

***

子ペン迷子事件発生。
これまでもプチ迷子はあったけど、親が焦るほどの状況はあんまなかったし、本人に自覚のないうちに発見できていたのだけど、初めて迷子センターに駆け込むレベルの事案。

川崎市民まつりっていう中々人手が多くて会場も広い(川崎競輪場と周りの公園、旧川崎球場まで含めて色々やってる)イベントだったんだけど、多分親2人が同時に目を離したのは10秒もないくらい。僕が目を離す直前はなんかゴミ箱を覗き込んでて、だから暫くそこにいるだろう(動きの最中ではなかった)という先入観と、相方にあいつ見てて、って伝えようと思って2、3言交わした会話で2人の意識が同時に離れた瞬間に走り去ってしまったらしく。

周りは人だらけ、しかも悪いことに丁度会場のつなぎ目みたいな場所だったので行く可能性のある道だけで4〜5ルート。これまでのプチ迷子は店の中とか入退場が必要な場所とかで、「少なくともここより先には行ってない」という地点から絞り込めたんだけど、確実に状況が違う。ルートには会場外の普通の道路も含まれる。本人も疲れて帰りたがっていた(そもそも祭りも乗り気でなかった)から、家に帰ろうと無闇に道路に向かう可能性もある。

これはやばい。

とにかく相方にその場に止まってもらって可能性の高いルートを探してみるが、道も広くて人が多くて、とにかく見当がつかない。
どっかで気づいて本人が泣いていれば良いが、9月に千葉のこどもの国でプチ迷子になったときは本人は気にも止めずに遊具で遊んでたしな。

戻ってみてもやはりいないので、今度は相方が迷子センターに行くことに。
僕も最初は待ってるつもりだったけど、本人はどこではぐれたかも憶えてないだろうし、時間が経ってしまった今そこに戻ってくる可能性は低いと判断。もう一度気になるルートを探すことに。

いた。

相方が向かったのとは別の迷子センターの前で、大人に囲まれて号泣してる男の子。ダッシュで駆け寄って名前を呼ぶと、最近は見かけなかった真剣な泣き顔(ワガママやぐずりとはやっぱり表情が違う)で僕に抱きついてきた。
どうやら迷子になる少し前まで僕たちと鬼ごっことかして遊んでいた広場に1人で戻って遊んでいたらしく、僕らがいないことに気づいて泣いているところを2人組のお姉さんに保護されて連れてこられた様子。
「お父さんとお母さんと妹と一緒だった」と話してたらしく、ああ、ちゃんと妹のことも言うんだ、と妙な感心をしてしまった。

程なくして相方も合流。子ペンを慰めつつ、目を離したことへの自戒と共に優しめの説教(1人で勝手に行かないで、という話)をしたが、さすがに本人も真剣な眼差しで何度も頷いていた。
親子共に迷子の怖さを実感した1日。

ちなみにその広場から迷子センターに来るには必ず僕か相方とすれ違うはずなので、それでも気付けないくらいの人混み。あたりのつけにくい状況で子供を探すことの難しさを実感。

***

ペン子さん満1歳。
大きな病気もアレルギーも今の所なく、無事すくすくと成長しております。10kg到達がちょっと早い気もするけど、まぁ問題ない。

現在の最高記録は11歩。11月11日生まれで1歳時点で11歩。縁のある数字になるかもね。とはいえ普段は2,3歩がせいぜいなので、歩き出すブレイクスルーはもう少し先かな?
保育園の同じクラスの子達がちょっと前まで見たことない速さですたすた歩いてたりするからビックリするよね。4月生まれの子ペンはだいたい何でも最初だったから、なんかこれはこれで新鮮。

一升餅も担いだ。ばら撒いた札から迷いなく掴んだのは「お金」と「そろばん」。

ああ、うん。いいんじゃないかな。

***

子ペンがカルタの読み札を一生懸命読むのが微笑ましい。そして毎日少しずつ、読む速度が上がってる。
読める絵本をペン子に読んであげたり、ベッドサイドストーリー用の本を(漢字を飛ばしながら)頑張って読んでたり、「読めない何か」が少しずつ文字ではなく文章として、彼の知的好奇心と向上心を刺激し始めているのかも。

出来ること出来ないこと。わかることわからないこと。目の前に広がる世界。

さぁ、どうする?

Posted from するぷろ for iOS.

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